
本から学ぶ
最近は、ノウハウ本よりも伝記的なものを読むようにしています。
「伝記的なものを読む理由は何だろう?」と自問した時に、私の一番知りたことは、普通の人が普通でない考え方や生き方をするきっかけは、どんな事だろうということを知りたいからです。
一部の天才的な人を除いて、多くの人は普通の人です。
そんな普通の人があるときを境にして、普通でない人に変わっていきます。
それはほんの些細なきっかけなのです。
と言いますのも、私自身、学生時代を含め、生れてから30数年間は、普通かそれ以下の時代が長かったのに、あるきっかけで周りから普通以上に見られるようになってきました。
私自身、そのきっかけがなければ、いまだに普通以下だと思っています。
伝記を読んでいて、自分では到底真似できないという著者の方もいらっしゃいますが、ほとんどの方はどこかの地点で、考え方にパラダイムシフトが起きて、考え方、生き方が変わったかというだけの違いなのです。
社員に対しても、このパラダイムシフトを起こすべく、ミーティングでの意識の変化を促そうと四苦八苦しています。
同じ話をしても心に響く人と何も感じない人がいます。
いろんなお話をしていくことで、何かのきっかけになってくれればいいなと思っています。
私の中で「人間の能力なんて大差がない、しかし、人間の考え方には大差がある」という信念があります。
「オール1の落ちこぼれ教師になる」(角川文庫)「一歩を超える勇気」(サンマーク出版)はどちらもとても良い本で、とても勉強になります。
パラダイムシフトを起こしたい人にはお勧めの本です。











