
感謝する心
私の知っている、事故で障害を負った2人の人は「事故は私の人生での最大のプレゼントだ」と言われていました。
「障害を負う前の人生よりも、障害を負った後の人生の方が幸せだ」と言い切られるのです。
初めは、この2人の人はとてもプラス思考の人なのだろう、ぐらいに思っていました。
どう考えても、健康な時よりも、障害を負った時の方が幸せだという事は私には理解できませんでした。
しかし、今では、2人の方は、体の不自由と引き換えに「感謝する心」を与えられたのではないかと思うようになってきました。
障害をおってからは、何をするにも他人の力を借りなければなりません。
自分一人では全ての事を出来ないので、小さな事にも感謝の気持ちが持て、全ての事がありがたく感じられるのではないかと思えるようになってきました。
日々の日常が感謝にあふれているのだと想像できます。
幸せになる為には感謝の気持ちは不可欠であるという事は、多くの人は左脳では理解しています。
しかし、しょせん左脳どまりなのです。
上記の障害を持った方は、心から感謝する日常を送っていて、感謝するという事が右脳にしみ込んでいるのだと思います。
凡人の自分が感謝する習慣を身につけるためには、小さな1つ1つの事を丁寧に意識して感謝していくしかないように思います。
左脳の情報を右脳に移し替えるには、習慣に勝るものはないと思います。
私も「感謝する心」を手に入れるために小さな習慣を積み重ねていきたいです。












