
幸せを感じる
私の心がけている習慣の1つに「幸せだなー」とつぶやくことがあります。
何かいいことがあったからつぶやく時もありますが、何もなくても「幸せだなー」とつぶやいて、その後で幸せの理由を捜す場合が多いです。
何かを与えてもらって幸せを感じることは誰でも出来ますが、なかなか大きな幸せはそう頻繁に与えてもらう機会があるものではありません。
そうなると、与えられることを待っていたのでは幸せを実感できる回数が極度に少なくなってしまいます。
「幸せになる」のではなく「幸せを感じる」ことが「幸せ」の本質だと思います。
小さな幸せに感謝できる習慣を身につけることで、時々やってくる、与えられる大きな幸せにも、今まで以上の喜びを実感できるのだと思います。
本来、幸せはどこにでも落ちているはずです。
「感謝」の反対は「当たり前」です。
感謝できれば、幸せを感じます。幸せを感じられないのは、感謝できないからです。感謝できないのは、当たり前だと思っているからです。
世の中が便利になる事はいい事です。
しかし、便利になればなるほど、当たり前が増えていく事は、人間として不幸になっているのかもしれません。
「今日も晴れててありがたいな」「今日も雨がふって水が使えてありがたいな」「本によって他人の経験が勉強できてありがたいな」「今日も健康に過ごせてありがたいな」「風邪ぐらいの病気をすることで健康の大切さを再認識できてありがたいな」・・・・
グチを言うのも言葉、幸せの理由を捜すのも同じ言葉ですが、発する言葉でその人の未来が違ってくるのです。
今の考え方が、その人の未来を創っていくのです。











