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出来事に意味はない

私の好きな言葉に「出来事自体には意味はない、その出来事をプラスに受けとめるかマイナスに受け止めるか2種類の人間がいるだけだ」という文章があります。
 多くの人は「いい事、悪い事」の2種類が存在していると考えますが、そうではなく、受け手の考え方次第で出来事の意味が違ってくるのだということです。

出来事だけでなく言葉も同じです。同じ言葉に対しても、悪く受け取る人とそうでない人がいますが、全ての事を悪く受け取るような人間とは話をしていても疲れます。
 以前ある人に「真面目すぎるとストレスがたまるよ」とアドバイスしたら「真面目で何が悪いんだよ」と反論され、この人は全てを悪く受け取る人間なんだと気づき、差しさわりのない会話以外はなるべく避けるようになりました。

プラス思考であることが成功には不可欠だといわれますが、プラス思考であり続けられること自体が人生の最終目的であるようにさえ感じます。
 出来事や他人の言動を悪く受け止める人間には、好運も逃げていきます。
 それは自分が不幸を呼び寄せているのですから自業自得です。

一方、他人から不愉快な思いをさせられた場合も、一刻も早く不幸のスパイラルから脱出する考え方を身につけることが必要です。
 自分の人生は他人に左右されないと決めたら、常に幸せを感じられる考え方を身につけたもの勝ちなのです。

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