
感情が動くと行動する
私は「スタッフのモチベーションアップセミナー」というセミナーを年に2度行っています。
患者様に満足していただく為には、院長だけでなくスタッフにも頑張ってもらわなければ無理なので、どうすればスタッフは頑張って働いてくれるかという事を試行錯誤して、その結論をセミナーでお話させていただいています。
スタッフにモチベーションをアップしてもらうヒントは、まずは、自分がどういう時にモチベーションがアップするかを知ることが大切になってきます。
院長はやる気がないのに、スタッフだけ頑張る事はあり得ないのです。
院長自身が、こういう風に考えて日々気持ちを鼓舞しているという事を、スタッフの立場に置き換えてアドバイスする事で、スタッフにも気づきがあれば行動してくれるのです。
まずは自分がどうすれば行動するかという事を知ることから全てが始まるのです。
人が行動するには、感情が動く事が大切になってきます。
感情が動くから行動に移すのです。
感情の中にも喜怒哀楽と色々ありますが、いい意味の感情の動きで言えば感動することです。
感動するから心が動いて、何らかの行動を起こすのです。
映画を見て感動して涙を流し、その後の生き方を考え直す事もあるでしょう。
行動のヒントは感動なのです。
同じ映画を見ても感動する人と感動しない人がいるように、感じ方は人によって違います。感動しやすい人は行動しやすい人ともいえます。
スタッフに感動してもらうには、自分が感動したような話はストックしておいて、継続的に話すようにしています。
話以上に、自分の行動がスタッフの感動を促せれば理想ですが、自分もまだまだ成長途中なので、そのレベルには達していないので、スタッフに「一緒に成長しようよ」というスタンスで、ミーティングで自分が感動した話をさせてもらっています。
感動にも大きい感動、中ぐらいの感動、小さい感動とありますが、大きい感動に出会う事はめったにないので、小さい感動で小さい行動を積み重ねて、少しづつでも成長していけることを目指しています。
とはいっても、大人になってくると、心で感じる力よりも頭で考える力の方が勝ってしまうので、できるだけ子供心に戻るように意識しています。
「人が行動するヒントは感動にあり」という事は私の中では黄金の法則なのです。











