
仕事で嫌な事が起きた時、どう考えますか?
- 出きれば嫌な事を我慢してまで仕事したくない
- 仕事はお金という対価をいただいているから嫌な事も我慢するべきだ。
- 嫌な事は何かを学ぶために起きていると思うので前向きに受け止めたい
貴方ならどの考え方を支持しますか?
多くの人が2を支持するのではないでしょうか?
3が理想ではあるが、なかなかそうは考えにくいというのが現状ではないでしょうか?
今の私なら、これら3つはすべて正解だと思っています。
ただ、考える人の成長度合いがどのレベルにあるかという事で、正解が違ってくると思います。
まずは仕事が辛い、耐えるだけの段階の人では、2のように考えて自分を納得させるしかないのではないでしょうか?
仕事に喜びを見いだせないレベルの人は、とにかく何でもいいから仕事のやりがい、楽しみを見つけることが先決です。
しかし、いつまでもこのレベルで停滞していますと、「お金なんかいらないからこんな仕事は辞めよう」とか「同じお金を稼ぐのであれば、もっと楽な方法があるのではないか」とか考えるようになってきます。
そういう、逃避の考えでは、仕事する事の本質は見出せないでしょう。
このレベルから脱せない人は「何の為に働くのか」、「仕事する意味は何なのか」を真剣に考えないといけない時期かもしれません。
真剣になって考え、行動すれば必ず何かに気付きます。
そうして、仕事に生きがいや働く意味を見つけた人には、嫌な事を3のように考える下地ができていますので、2から3への移行が可能だと思います。
3の様に考えられる事は、訓練と習慣です。
初めはそんな考え方は無理だと思っていても、習慣になれば3のように考えることでメリットが一番多いのは自分だと実感できれば、3のように考えられるのが普通になってきます。
そして、3のように考えられるようになってきたら、受け止め方には問題がないので、初めて1のように考える資格が出来るのです。
1の考え方は一見逃避のように聞こえますが、3のように考えられる人には、さらに自分が成長する為には、自分が好きな事に集中する事がより早い成長を加速してくれるのです。
私自身、3の考え方が習慣化していないので、まだ1のように考える資格がないですが、一日も早く1のように、自分が好きなことだけに集中できる立場になりたいです。
もちろん仕事を辞めて趣味をするわけではありません。仕事の中で、自分の才能、やりたい事を最大限に活かせる仕事内容に特化していきたいと考えています。
まだはっきりとは分かりませんが、社員など人を育てる事が私の天職のように感じることがありますが、3を習慣化しながらゆっくり自分を見つめ直していこうと思っています。
1のように考えたい人は、それを目標に頑張ることもできます。
1は悪い考え方ではないのです。ただ、1になる為には、23の考え方を通過していく必要があるだけなのです。
1に興味があるから頑張る、という人がいてもいいのではないでしょうか?











