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南青山デンタルクリニック(東京・青山)・リクルート

プライドと素直さ

人間は「小さな成功体験」を蓄積していきながら、自信をつけていきます。
 「自信を持つとは自分を信じること」ですので、幸せに生きていくためには自信を持つ事は大切なことです。

しかし、何でも表と裏があるように、自信を持つ事への悪影響もあります。
 それは自信とともにプライドが高くなってしまう事です。
 プライドが高くなるという事は、素直さが無くなってくるといいう事です。
 「自分はこういう成功体験があるからすごいんだ」と思う事で、他人の意見に対して素直に耳を傾けられなくなってくるのです。

他人のアドバイスを素直に聞けなくなってくると、その人の伸びしろも減ってきます。
 成功体験はとても大切ですが、成功体験がさらなる成長を阻害する因子にもなってくるのです。

学業が優秀だった人は、それだけでプライドが高くなってきがちです。
 学歴がある事と仕事が出来る事には何の関連もありません。
 英語が出来るから数学が出来るわけではありません。

英語ができても数学は同じように学ばなければいけないのに、俺は英語が出来るのだから数学は人から学ばなくても自分でやる、と意固地になっても何の成長もありません。
 学歴等は卒業と同時に気持ち的には投げ捨てて、仕事においても新たに成功体験を積んでいく事がその人の成長するには大切な事なのです。

過去にしがみついていては、気持ちが守りに入って未来は開けません。
 「貴方にとってのゴールは今ですか?」
 今がゴールであるのならば、過去の成功体験を誇示していくしかありません。

しかし、自分にとってのゴールが、数年後、数十年後であるのなら、今までの小さな成功体験をあえて捨てることで、素直に多くの事を吸収できるのです。

また、目の前の出来事に一喜一憂する生き方が、プライドを増長してしまいます。
 そうならない為には、自分の夢を再確認して、自分にとっての成功とは成長とは何なのかを強く意識していくことで、自信を持ちながらでも素直であり続ける事が出来るのだと思います。

今の結果に一喜一憂するのではなく、自分の夢や未来に向かって、今どうする事がベストかを冷静に見つめる事で、一喜一憂しない地道な努力が出来るのではないでしょうか?

「自分のゴールは今ではない!」
 短いスパンで考えるから一喜一憂するのであって、長いスパンで物事を見れる人間が、コンスタントな結果を継続できるのだと思います。

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