思いやりのある方の応募をお待ちしています

歯科技工士のイメージとして、手先の器用な人、無口な人、黙々と仕事をする人という偏ったイメージがありました。

以前は、患者様と接する機会の少ない歯科技工士という職業は、人と接するのがあまり得意ではないから歯科技工士になったのではないかと思い込んでいました。

確かにそういうタイプの人もいますが、とても社交的で患者様思いの人もいました。歯科技工士だから「ただ技工物を作ればいい」というのではなく、あくまでも患者様の治療の一環として「患者様の立場に立って技工物を作る」というスタンスで仕事をしていただきたいと思っています。

歯科技工士という職業上、仕事の対象が技工物というモノになってしまいます。しかし、本来は、悩まれている患者様の治療として技工物があるのです。

農家の方は、農作物を作るのが仕事ではなく、消費者の方に喜んで食べていただくことが目的なのに、そういう意識が低いと気持ちのこもっていないただの農作物になってしまいます。

仕事というのは、お客様、患者様に喜んでもらって仕事が完了するのですから、気持ちのこもっていない農作物や技工物では満足したものができるはずがありません。

「どんな気持ちで作業しようと、できる技工物に違いはない」とお考えの方は、当クリニックには適していませんので申し訳ありませんが、他のクリニックでの就職をお考えください。

就職に関して一番大切なことは、チームみんなの思いが一致していることだと思っています。

当クリニックのスタッフは、患者様のために全力で頑張っています。そんな中で、患者様のことよりも自分の都合だけを優先して考えるような方が入社してしまいますと、チームの和が乱れてしまいますので、そういうタイプの方を採用することはできません。

当クリニックでは、職種に関係なく、患者様、他のスタッフなど周りの人を思いやれる人と一緒に働いていきたいという思いがあります。

当クリニックのスタッフの人間関係がいいのは、そういう方針で採用を続けてきた結果として、思いやりのある人間が集まっているからだと思います。

そういう思いやりのある方にとっては、とても働きやすい職場だと思いますので、是非一緒にがんばりましょう。