歯科医院スタッフ採用情報
歯科医師 | 歯科衛生士 | 歯科技工士 | 歯科助手、受付 | |
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南青山デンタルクリニック(東京) | 募集中 | 募集中 | 募集終了 | 募集終了 |
You矯正歯科(横浜医院) | 募集終了 | 募集終了 | ||
You矯正歯科(池袋医院) | 募集中 | 募集中 | 募集終了 | |
You矯正歯科(大阪梅田医院) | 募集中 | 募集終了 | 募集終了 | 募集終了 |
You矯正歯科(広島駅前医院) | 募集中 | 募集終了 | 募集終了 | 募集終了 |
You矯正歯科(広島紙屋町医院) | 募集終了 | 募集終了 | 募集終了 | 募集終了 |
見学歓迎(見学時には履歴書不要)
週休2日、週休3日選択制!! 祝日の振替診療なし
総院長からのメッセージ
当法人は年々患者数も売り上げも右肩上がりの上昇を続けています。これだけ歯科医院が増えている中でなぜ当クリニックは患者様から支持されているのでしょうか?
私が心がけてきたことは「相手の立場になって考える」という人間としての基本に忠実であるということです。
つまり、患者様がして欲しいことを行い、患者様がして欲しくないことは行わないという当たり前のことを徹底していくことです。
患者様が満足していくことで、スタッフも喜びを得て、その結果としてクリニックが発展していくという三方両得というWIN-WIN-WINの関係を大切にしてきました。
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患者様、スタッフ、クリニック、3者全てが満足しなければいい関係は長く続かないのです。3者のうちどこか1つでも不満に感じているクリニックは発展しないのです。
まだまだ3者が100%の満足を得ているわけではないですが、方向性が正しくなければ船も正しい方向には進んでいきません。
患者様を幸せにし、自分も幸せになり、結果的にクリニックの発展に貢献する理想郷の実現に向けて一緒に頑張ってくれるスタッフの応募をお待ちしています。
募集職種
トピック
歯科就活カフェ
今の仕事に満足ですか?
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- 人間としてもっと成長したい
- スタッフが和気あいあいとしている明るい職場で働きたい
- 有給休暇をきちんととりたい
- 患者様とコミュニケーションのとれている楽しい職場で働きたい
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- 患者様から感謝され、患者様に喜んでもらえる仕事をしたい
- 残業の少ない職場で働きたい
- 周りの人に自慢できる職場で働きたい
上記のようなご不満やご希望をお持ちの方にとって当クリニックでの仕事はご希望に沿える最適の職場であると自負しております。
「仕事を通じて自分自身を向上させていきたい」と考えられている方には、是非当クリニックの一員として共にがんばっていけるようご検討いただきたいと切に思っています。
スタッフがいい職場だと思ってもらうために、医院で心がけていること
スタッフがストレスなく働ける職場環境にしていきたい
1992年に南青山で開業して今年で28年目になります。
おかげさまで患者様も増え、ここ数年は年々スタッフを増やしている状況です。
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私の中で大切なことは、スタッフがストレスなく働ける職場環境にしていきたいということです。
お陰様でいいスタッフに恵まれ、患者様や業者などからも「いいスタッフばっかりで、先生の教育が行き届いていますね」とお褒めの言葉をいただくたびに、スタッフへの感謝の気持ちで一杯になります。
人間関係におきましては当然、合う、合わないという相性はありますので、入社間もない試用期間中に、当クリニックの進む方向性と、新入社員の方の仕事に対する方向性の違いから、自分から辞められたりこちらから辞めてもらうこともありますが、試用期間を除くと、正社員として勤務された方の殆んどが寿退社なのが自慢です。
特に、人としても女性としても成長したいという向上心の強い方は、長く勤務していただけています。
当クリニックで一番大切にしていることは、お互いの信頼関係です。
人間関係の基本は、お互いに信頼できる人の集まりかどうかということだと思っています。
信頼関係を築いていくために、当クリニックがスタッフの為に取り入れているホンの一例を挙げて見ますと
- 院内旅行(2012年台湾、2013年ハワイ、シンガポール、2014年カンボジア)
- 誕生日の半休と5000円プレゼント
- 昼食お弁当代援助
- 有給休暇は労働基準法に基づき十分支給しています。
- スタッフとは常に笑顔で接する
- 専属の教育係を付けている
- スタッフ同士がコミニュケーションを取りやすいシステムを作っている
☆有給休暇の日数(付与日数)
使用者は、その雇入れの日から起算して6ヶ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、10日の有給休暇を与えなければなりません。
その後は、1年経過するごとに、前年の日数に1日(3年6ヶ月からは2日)加算した日数を付与しなければなりません。(上限は20日まで)
勤務年数 | 6ヶ月 | 1年6ヶ月 | 2年6ヶ月 |
日数 | 10日 | 11日 | 12日 |
3年6ヶ月 | 4年6ヶ月 | 5年6ヶ月 | 6年6ヶ月以上 |
14日 | 16日 | 18日 | 20日 |
ただし、全労働日の8割以上の出勤率を満たさなかった場合は、有給休暇の権利は発生しません。
社員を家族のように考える
私の仕事をしている課題の1つが、「社員を家族として考える」という事があります。
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他人として考えないで、「自分の子供だったら、どうしてあげる事が親として嬉しいか?」という事を考えるようにしています。
例えば、自分の子供が犬などに襲われそうになったら、どの親も間違いなく体を張って助けるでしょう。
社員にも同じ事をしてあげればいいという事は分かります。
そういうwin-winの問題は簡単です。
しかし、成長はしたいけど楽もしたい、という本能と戦って前向きな努力を強いる際には、お互いの立場の違いによる反発や葛藤が発生します。
例えば、自分の子供が仕事をしていて注意するべきところを甘やかされては、子供の将来を考えた時には、きちんと注意してほしいと思います。
しかし、社員を注意する際には言い方、タイミングなど気をつけなければいけない事はたくさんあります。
また、簡単で楽な仕事をさせる事は、その時は楽かもしれませんが、将来的には子供の為にはなりません。
親なら、仕事や人間関係において、その時は大変でも苦労して、その後の人生にプラスになる経験をして欲しいと思っているのではないでしょうか?
子供の給料に関しても、同業者と比較して多めにもらえる事は嬉しいですが、子供が仕事のやりがいや充実感を覚えないで、お金だけに執着するような給料体系は親としては望んでいないでしょう。
お小遣いをたくさんあげる親がいい親ではありません。
「愛とは与えることだ」という定義が私の中にはあります。なかなか実践はできてませんが……
しかし、何を与えるのかはとても難しい問題だと思います。
自分の子供にさえ、きちんとした愛を与えているかと聞かれると、私には自信がありません。
与えた愛が正しいかどうかは、与えた方が判断する事ではなく、受け取った方が判断する事だと思います。
押し付けの愛が多い事も考えられます。
子供に対しても、社員に対しても正しい愛を与えているかどうかには、正解はないのかもしれません。
その際に大切なのは、こちらの押し付けではなく、相手が何を考え何を望んでいるのかを分ろうとする態度ではないかと思います。
人間は自分が一番可愛いのは事実ですから、その本能に流されないで、「相手は何を望んでいるのだろう?」と考える姿勢が大切だと思います。
これは社員や家族に限らず、患者様や他人に対しても「この人は何を望んでいるのだろうか?」という事を考える習慣を身につけていく事が、何を与える事が正解かの答えが見えてくるのではないかと考えています。
常に、他人の為に何が出来るかという奉仕や利他の気持ちが強くなればなるほど、相手が望む事が見えてくるのではないかと思っています。
相手の気持ちが手にとるようにわかれば、相手を喜ばす事も簡単になってきて、仕事も人間関係も順調になってくるのだと思います。
Practice makes me perfect.
いい習慣だけが人生を変えてくれるのですから、今日から頑張ります。
いい職場の条件
1.今いるスタッフが長く勤務している(辞めたくない職場はいい職場)
2.今いるスタッフがいい職場だと思っている(生の声は信頼できる)
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3.今いるスタッフが優秀である(優秀な人の周りには、優秀な人が集まる。類は友を呼ぶ)
4.スタッフ間の人間関係が良好である(人間関係が悪い職場では、仕事に集中できないので、その人の持っている力を発揮できない)
5.トップの人間を信用できる(職場は信頼関係があって成り立ちます。最終的には信用できる人の集まりが日々の安心感につながります。)
6.日々成長している自分を実感できる(仕事をする目的はその人が成長する為です)
☆成長ってなぁに?→成長についてのブログ
当クリニックには前向きなスタッフが多いですが、「何の為に仕事を頑張っているか?」というアンケートをとったら、「成長する為」という答えが多かったです。
その答えを読んで、「成長とは何を持って成長といえるのだろう?」と改めて考えてしましました。
成長したいから当クリニックに勤めているのであれば、成長させてあげなくては当クリニックに勤めている意味がない事になってしまいます。
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士といった専門職の人は、今までできなかった仕事ができるようになったり、手際よく仕事ができるようになる事を成長と考えられているのではないかと想像できます。
しかし、私の中ではそれは少し違うのではないかと思っています。
歯科医師などの自分の職種を通じて患者様と接するのが、我々の仕事です。
歯を削ったり、歯石を取ったり、模型を作るのは作業です。
患者様から満足していただいて、初めて仕事をした事になります。
患者様に満足してもらうために一番大切な事は、どんな職種であろうとその人の人間力だと思っています。
人間力って抽象的すぎますが、その人が考え行動している事がその人の人間力だと思います。
いい事を考えている人はいい行動をとります。
何が患者様の為かという事を考えていれば、いろんな行動があります。
他人を思いやれる気持ちや、前向きにプラス思考に考えられる事、嫌な事を最小限に受け入れられ、いい事を最大限に感謝、感動できるようになる事が人間の成長ではないかと思います。
当クリニックに勤めることで、そういう考え方が出来る人間になれるお手伝いができればいいなと思っています。
トップは後ろ姿と情熱でしか部下を指導していく事は出来ないので、もちろん、トップである私が本気でそういう成長を目指していく事が大前提になってきますが……
「ありがとう」に敏感になる
退職したスタッフからメールをいただきました。
メールには
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務めさせていただいた期間は4年にも満たない短い間でしたが、南青山デンタルクリニックで身に付いたことはたくさんありました。
私が最後に出勤した日、朝のミーティングでAさんがスピーチをしたのですが、その内容は「この職場には『ありがとう』という言葉が飛び交っていて、私も積極的に使おうと思います」ということでした。
私も同じように、この職場で一番最初に感じたのは、スタッフのみんながよく「ありがとう」と口にするなぁということでした。
言う側も言われる側も気持ちの良い、言い過ぎということのない言葉だと思います。
そういう良い雰囲気が、押し付けるわけでなく新しいスタッフに伝わっているのがとても嬉しかったです。
他にもいいところが沢山ある職場なので、どんどん引き継いでいってほしいと思いました。
このメールを読んで、私は本当にスタッフに恵まれているなと実感し嬉しくなりました。
院長のいないスタッフだけのミーティングで、スタッフからこういうコメントが出たりする事がとてもうれしかったです。
私は、仕事の目的、人生の目的の1つは、『「ありがとう」に敏感になる事』だと思っていたので、私と同じベクトルの人間が集まっている事で、この医院はもっと患者様に喜んでもらえる医院になれると確信が持てました。
『「ありがとう」に敏感になる』とは、仕事などにおいて患者様やスタッフから「ありがとう」と言ってもらえるように頑張るだけでなく、自分から些細な事にも「ありがとう」と言う習慣をつけていくことです。
他人から「ありがとう」と言ってもらう事で頑張るエネルギーをいただき、他人に「ありがとう」という事で他人を元気付けて、自分も感謝の気持ちで満たされるのです。
「ありがとう」の反対は「当たり前」です。
自分の中から、「当たり前」が無くなった時に、日々の瞬間、瞬間に幸せを感じられるのだと思います。
そういう意味で「ありがとう」と言うのは、相手の為ではなく自分の為に言うのです。
人だけでなく、物に対して、身の回りのすべての物に対して「ありがとう」が言える人が、世界一幸せな人ではないでしょうか?
マザーテレサはきっとそういう人だったと思います。
死ぬまでにどれだけ「ありがとう」を言ってもらえ、また、どれだけ多くの人や物に「ありがとう」を言えたかが、その人の人生が充実したものであったかのバロメーターのように思います。
今のいい環境を維持するために、思いやりのある方と働きたい
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といいますのも私自身スタッフを教育しているという気持ちは殆どなく、とにかくいいスタッフが入社してくれて、成長してくれているだけなのです。
思いやりのある方と一緒に働きたいので、入社においてはかなり慎重に面接しているのかもしれません。
その結果といっていいのかどうかはわかりませんが、今のスタッフは全員明るく、スタッフ間でも、患者様との会話においても笑いが絶えない職場で、スタッフの楽しそうな姿を見ると私も幸せになってきます。
朝起きて「仕事に行きたくないなー」とスタッフが感じるような職場にしてはいけないと、いつも思っています。
明るい方をお待ちしています
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私が心がけていることは、明るくがんばり屋さんを採用すること、スタッフがやりがいを感じ、患者様から感謝されるような職場環境を作ってあげられること、残業の少ない勤務体制にしてあげること、有給休暇をきちんととれる環境にしてあげること等です。
私自身が勤めていたらこうして欲しいと思えることは、1つ1つスタッフにしてあげたいと考えています。
まだまだ理想の職場として改善していく余地はたくさんあることとは思いますが、今現在、他の職場と比較して、決して恥ずかしくない労働環境であることはお約束できるのではないかと自負しております。
採用にあたってのポイント
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当クリニックは良い人材が欲しいので、いつも余裕をもって募集するようにしています。
試用期間中もその人を十分に把握して、当クリニックの進む方針に共感できる方かどうかを見極めることができますから、一度勤められたら長期にわたって勤めていただく場合が多いです。
「給料がいいから勤務したい」という人よりも、成長意欲のある方、働きがいを求めて応募してくる方を採用したいと考えています。
入社時に初任給を高くしておいて、賞与や昇給は抑えるといった、人を騙すような手法で、応募数を増やすよりも、向上心のある人にだけ入っていただいて、入社後に、経験とともに実力の向上に伴って他の医院よりもいい待遇をしていきたいと思っています。
「お金を追えばお金は逃げていき、自分が頑張ればお金は自然についてくる」という考えの人と働きたいのです。
お金は大切ですが、お金の為だけで働いている方は、仕事において、できるだけ楽をしたいと考えてしまいますので、当クリニックでは歓迎できません。
1年目は教えてもらう立場なのですから、高い評価はできません。
しかし、2年目3年目になって自分の力を発揮できる立場になれば、他の医院よりも高い評価で還元しています。
1,2年で辞める方にとって、当クリニックはあまりいい職場ではないですが、3年4年と長く勤めるほどに当クリニックに勤めたことをより満足できる給与体系にしています。
「とにかく入社してもらう」という考えではなく、勤務年数が経つにつれて、物心両面で当クリニックに入社してよかったと思ってもらえるクリニックにしたいと思っています。
結婚する時が幸せのピークではなく、結婚して時間が経つにつれて、この人と結婚して本当によかった、と思える夫婦が理想なのと同じで、当クリニックに勤めていただく方には時間がたって、友達と話をするたびに、うちの労働環境は恵まれているなと思える職場にしていきたいと思っています。
☆院内は禁煙です
厳しいことも言わせてもらうと・・・・・
勤務中は忙しいと覚悟して下さい
私はスタッフには休みと給与はできるだけ出せるクリニックにして、残業も少なくて仕事後にも充実したオフを過ごしていただきたいと考えています。
その為に、勤務時間内は目一杯仕事をしていただくつもりでいます。
患者様からキャンセルがあったり、空き時間においても必ず仕事をしていただきます。
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当クリニックにはピリピリする緊張感はないですが、ダラダラする雰囲気はタブーなので、仕事は言われてするのではなく、自分で必要と思うことを率先してできる方と一緒に働いていきたいです。
患者様の為、クリニックの為、そして最終的には自分の為に仕事を通じて成長していって欲しいと願っています。
「奉仕の気持ち」「利他の精神」を評価します
当クリニックで一番求めている条件は「奉仕の精神」「利他の気持ち」の有無だと思っています。
学生時代は、自分の為に頑張り、自分がいい成績を出せば周りが評価してくれました。
でも社会では違います。評価するのは他人です。
患者様や周りの評価がすべてなのです。
他人は何に感動して評価してくれるかといえば、その人の為にどこまで奉仕してくれたかという気持ちや思いです。
自分にとっては面倒であったり、損なことでも、「ここまでしてくれた!」という思いが感動に変わります。
そして、感動して感謝してもらうことでその人も成長します。
当クリニックでは、患者様の為に奉仕してもらうことで、その人にも成長してもらいたいのです。
患者様が望むサービスは追及していこうと思っています。
患者様に安心してもらう為には、ホームページに顔も載せれば、ブログ等も書いていただきます。
恥ずかしい、面倒くさい、自分の事は一切公開したくないという方は、申し訳ありませんが応募をお控えください。
「働く」とは、「人の為に動く」と書きますが、患者様に安心や信頼していただく為には、色々トライしていきます。
給料体系も、優秀な人間よりも他人の為に奉仕できる人間を優遇します。
自分の為にしか行動できない人は、当クリニックでは浮いた存在になってしまいます。
人間関係はギブ&テイクで成り立っています。
当クリニックにおける人間的成長とは、どれだけ奉仕の気持ちを伸ばせられるかだと思っています。
人は最終的に他人に感謝される為に生きていると思います。
自己満足の仕事は、仕事ではなく作業でありアマチュアの領域だと考えています。
本当の仕事とは、お客様に「ありがとう」と感謝してもらって完結します。
当クリニックでは、プロの仕事を目指します。
高いレベルを目指すことで結果的に人間として成長してもらいたいのです。
世の中には良い循環と悪循環がありますが、当クリニックは人の為に動ける人間で思いやりの良い循環を目指しています。
正直にいまして、私を含め今の社員全員が十分な「奉仕の気持ち」を持っているわけではないかもしれません。
まだまだ、理想とは言えませんが、新入社員の新しい「奉仕、利他の気持ち」で当クリニックをより理想の職場にしていきたいと思っています。
社員が患者様に奉仕して、患者様がその行為に感謝してクリニックを支持してくれて、その結果の利益を社員と患者様に還元していくという良い循環で理想の職場を作っていきたいと思っています。
この考え方に共感していただける方は是非一緒に働いて下さい。心よりお待ちしています。